10年近くもの間、お世話になりました。

ポケモンカードにハマり、ジムチャレ(昔はこう呼んでましたよね)に出没し始め、情報収集としてDNを徘徊するようになり、そのうち自分も…というお定まりのコースでこのコミュニティに参加させてもらい、顔より先にデッキやプレイ傾向を知る、というお知り合いも一人ならず。

豊かな時間を過ごさせていただいた場所でしたが、これも時の流れですかね。

ここでお世話になった方々のことは忘れません。

そして管理者の方々、ポケカオールドファン達は、みなこの場所があったことを感謝しています。
素晴らしい交流の場をありがとうございました。

【追記】
さて。

取り急ぎ3月31日にお礼の日記を書きこんだのですが、ほかの方々の日記を見て回ったり、過去ログを掘り返して思い出に浸ったりしているうちに、もう少し書きたくなってきました。
幸い編集はもう少しできるそうなので、一日一人の割合で、このDNでお世話になったプレイヤーさんたちにもメッセージを書いてみようと思います。

サービス停止までに間に合うんだろうか…。

まずはSnorlaxさん。
Snorlaxさんが溝の口のジムチャレはいいですよ、と誘ってくれなければ、あのアットホームな環境にも出会えていませんでしたし、息子と4人でこんなにも長くポケカを続けたかどうかわかりませんでした。当然DNに出会うことも。
3姉妹ももう大きくなったのでしょうね。またどこかでお会いしたいなぁ。
Snorlaxさんは私をポケカ沼に引きずり込んだ主犯です。
本当にありがとうございました。

…一晩経って、一日ひとりでは間に合わないんじゃないか、と恐ろしくなるが、それだけ多くの方にお世話になったとポジティブにとらえ、続けることに。

続いてマガリブチさん。
彼はSnorlaxさんに誘われて訪れた同時、カードキングダム溝の口店の日曜昼ジムチャレンジ担当だった方でした。
彼の運営は的確かつアットホームで、誰も置いてけぼりにしない。初心者も、上級者も、お宝配慮しながら楽しめる空間づくりを目指していることが誰の目にも伝わってくる名進行でした。
ポケカと参加者への愛が深すぎて、ポケセンなどでで仕入れてきたポケモングッズをじゃんけん大会の賞品として惜しげもなく提供してくれ、感化された私たちも景品を提供するようになった結果、じゃんけん大会だけで実費数千円の景品が並ぶまでエスカレートしてさすがに自粛しよう、という話になったほどそのサービス精神はわれわれ社会人プレイヤーや保護者たちに浸透したのでした。
いまも溝の口の雰囲気がファミリー層やライトユーザーに優しいものだったなら、その源流は間違いなくマガリブチさんにあります。
マガリブチさん、ありがとう!

ニラハナ師匠と弟子さん。
変なデッキばっかり持ってきてトラッシュトークしてるおっさんがいるな…と思ったのがニラハナ師匠との出会い。普段は愛娘にデレデレなだけなんですけど、たまにガチなデッキ持ってくるとボコボコにされて「あ、この人強いんだ…」と気づく。とにかくプレイスタイルがかみ合うし、お互いのデッキに文句をつけあうのも含めて対戦してて一番楽しい一人でした。
その怪しいおっさんにポケカを教わって一緒に来ていたのが弟子さん。やさしい人柄ときちんとしたプレイマナーで子供からめちゃくちゃ好かれていました。弟子さんのスタン初優勝の時は店中があったかい雰囲気になってたよなあ。
師匠、弟子さん、ありがとうございました。また対戦したいよ!

T之内さん、K本さん、Y本さん
T之内さんとK本さんは溝の口に出入りし始めたころの私の壁でした。息子さんも含めてまぁ強い。カードプールを押さえている人とそうでない人の差を痛感してさらにデッキづくりとプレイングの研究に打ち込んだ覚えがあります。
お父さんとしてのマナーも模範的で、溝の口のカラーを作ったお二方だったと思っています。
Y本さんとはデッキのテストプレイでたくさん対戦しましたね。何度も向ってくるY本さんに私も投資を掻き立てられました。マガリブチさんのじゃんけん大会にだいぶお高い景品を持ってきてみんなが引いてたのもいい思い出です。
ありがとうございました。

ゴウさん、タクミくん

やしろさん

quantaさん

コアラまーさん、ヤナギブソンさん、たかさん

トイさん

すーさん

CHANGさん

シンボラーさん

うきにんさん

nagiさん

juryさん

けいりょうさん、ドータくんさん

ドータ君さん

かわさん

zbさん

H2さん

かげすけさん

おかもさん

アンティークさん、さこパパさん、くっしーさん

へろへろさん、ぴるくるさん

かめーるさん

たねぱぱさん

ぼうしさん

KZさん

ひげさん

たくぼん!さん

テルさん

トリバーさん

みやたさん

Explorerさん

じーのさん

溝の口の常連Sくん

Toshiさん

りゅうえさん


ワタシがクワガノンを使うとこうなる、というデッキ。

炎の手裏剣とは違って、こっちのデッキはひたすら正面から殴るだけ。
でも、一瞬でびっくりするくらい打点が上がる、爽快なデッキです。


アゴジムシ 4
デンヂムシ 4
クワガノン 3
パルスワンV 3
ゼラオラGX 1
タイプ・ヌル 2
シルヴァディGX 2
デデンネGX 1
カプ・コケコ◇ 1
(ポケモン 21)

基本雷エネルギー 8
(エネルギー 8)

博士の研究 2
シロナ 2
マリィ 1
フウとラン 1
デンジ 3
(サポート 9)

クイックボール 4
ポケモン通信 4
しんかのおこう 2
スーパーボール 1
ふしぎなアメ 4
エレキパワー 2
ふつうのつりざお 1
ルアーボール 1
ふうせん 1
サンダーマウンテン◇ 1
トキワの森 1
(グッズ・スタジアム 22)

アタッカーはパルスワンVとクワガノン。デンヂムシの特性「バッテリー」でクワガノンにエネルギーを蓄積しての「ライトニングストーム」および「パワフルストーム」が強力。

バッテリー:このカードが手札にあるなら、自分の番に1回使える。このカードを特殊エネルギーとして自分の場の「クワガノン(GXをふくむ)」につける。このカードは、ポケモンについているかぎり雷エネルギー2個ぶんとしてはたらく。

つまりこのデッキには実質エネルギーが16枚あることになります。

パルスワンのワザ「そうでん」、ゼラオラのワザ「フルボルテージGX」と序盤でエネルギーを加速するワザが複数あり、さらにカプ・コケコの「せんじんのまい」もあるため、上記のワザの打点が急激に上がるのが特長。
エースバーンの記事で紹介したように、シルヴァディGXのディスクリロードがあると、2ターン分くらいのドローができるうえ、今回は博士の研究とデデンネも積んでいるため、ボールでのサーチも含めると1ターンで20枚近くの手札消費がありうる構築になっています。まだ大して場も整っていない盤面からクワガノン召喚、バッテリー×2(エネ4枚分ですね)、エレパ、手貼りせんじんのまいで一気に240点くらい打点アップしてライトニングストーム、というケースがテストプレイではざらに起こります。もちろんそれまでに場にあるエネルギーの分も計算しますので、VMaxワンパンもわりと現実的な話なんだというイメージを持ってもらえるでしょうか。

ライトニングストーム、パワフルストームとも、場の全てのエネルギーの数を参照するワザなので、エネルギーを分散して貼ることによって、どのポケモンが倒れても次のアタッカーの打点が極端に減らないのがこのデッキの最大のメリット。クワガノンが2体立つとバッテリーも分散できるため、ほぼ無双状態に突入します。エネを分散することでどのポケモンもじんらいゾーンの対象になるため、相手は置物をバトル場に縛れず、ひたすら殴られ続けることになります。
バッテリーが集中したクワガノンを呼んで倒すのが打点を下げる唯一の方法ですが、そこで秘密兵器ルアーボール登場。コイン判定ですが、トラッシュから直接デンヂムシを最大3枚復帰させられるため、打点回復がかなり容易にできるはずです(コイン運のない方は素直につりざおを増やしましょう。)

クイック4、ポケモン通信4、さらにしんかのおこう2、加えてサポを1枚削ってスーパーボールも積んでいます。展開も意識しての搭載であることはもちろんですが、中終盤のポケモン通信としんかのおこう、スーパーボールはデンヂムシを呼ぶパーツ、つまり1枚で60点(パワフルストームなら40点)アップできるカード、ということを意識して使いましょう。言い換えると、このデッキでは展開用のカードが終盤でも腐らない、ということです。

博士の研究とデデンネを搭載しているのは、クワガノンをすべて立てなくてよいから。エースバーンは4体(つりざお込みなら5体)使いきるゲームプランなのでアメのトラッシュは厳禁でしたが、パルスワン2体とクワガノン2体で殴り合いに勝つのがこのデッキのプランなので、アメは最悪2枚使えればOK。よって序盤のトラッシュはアリです。初手のサーチでしっかりサイド落ちを確認して、何枚落とせるか覚えてプレイしましょう。

2、3ターン目でサイド3枚族をワンパンする打点を出すことがひとつの理想パターンですが、相手の場の展開を見ながらぶん回すかどうか判断して運転してください。

このデッキでは無人発電所を割る以外に特別スタジアムの役割はない…と思っていたのですが、テストプレイを繰り返すうち、トキワの森にはエネのサーチだけでなくせんじんのまいをにらんだエネトラッシュ、不要牌の処理という役割があり、サンダーマウンテンにはせんじんのまいを使い切った後のライトニングストームの緊急発進という効果がちゃんとあることがわかってきました。スタジアムが一定数あると手札消費もスムーズなのでいいですね。

ゼラオラを出してしまうとベンチスペースが圧迫されるのでふうせん(主にシルヴァディに貼る)をいれましたが、ここは役割がかぶっているので悩ましいところ。このゼラオラ、ふうせん、スーパーボールあたりが今後の改造対象のような気がします。


実際に運転するイメージは以下の通り。

できるだけ早くパルスワン、タイプ・ヌル、アゴジムシを並べ、後攻ならばそうでんでエネを場に蓄積。シルヴァディに進化してからはデデチェンジを交えて一気に展開し、クワガノンを立ててバッテリーから一気に打点アップ。バッテリーを2枚つけるだけでライトニングストームが120点アップします。
例えば後攻の場合、(後1)手貼りそうでん→(後2)手貼りバッテリーバッテリーライトニングストームですでに250点出ます。ここにせんじんのまいやエレパを加えればサイド3枚族の2ターン目ワンパンも非現実的ではない、というイメージを持ってもらえるでしょうか。

ワタシが回すと遅くとも3ターン目から220点以上(以後増加)の連打ができる構築にはなっていますが、息子には回せなかったので、何度かテストプレイをしてデッキの動きをよく理解することが必要なようです。

ひとまずギュンギュン回すことのみを考えた構築にしていますので、ボスの指令、リセットスタンプなどの便利カードの搭載はこれからの研究になりそうです。

実戦を重ねてもう少しマッチアップの検証をしたいのですが、対戦ができない…(涙)フリーでいいから対戦してぇなぁ。
盤面全体で闘うデッキが久しぶりにできた気がします。

ヒバニー 4
ラビフット 1
エースバーン 3
エースバーン(p) 1
メラルバ 2
ウルガモスGX 2
メタモン◇ 1
タイプ・ヌル 1
シルヴァディGX 2
ウッウV 2
(ポケモン 19)

基本炎エネルギー 10
(エネルギー 10)

シロナ 3
溶接工 3
マリィ 2
フウとラン 1
(サポート 9)

クイックボール 4
ポケモン通信 4
しんかのおこう 1
ふしぎなアメ 4
ふつうのつりざお 1
ふうせん 2
炎の結晶 2
ポケモンいれかえ 1
リセットスタンプ 1
ヒートファクトリー◇ 1
巨大なカマド 1
(グッズ・スタジアム 22)

メインアタッカーは当然エースバーン。途切れなくフレアストライカーを打つことが主たるゲームプラン。
ただし、GX・Vポケモンに対しては打点不足。生き延びたポケモンに対し、グレートキャッチャーやキュウコンの「きゅうびのいざない」でベンチを呼び出すことで追撃する選択をするプレイヤーが今なら多いかと思います。

ワタシはこの選択肢をとらず、ウルガモスGXの「れっかだん」で追撃をするプランを採用しました。理由はいくつかあります。

①オーバーキルを防ぎ、効率的にサイドをとる
200~240あたりの敵アタッカーに対して2度フレアストライカーを撃つのは非効率的です。環境的には「強くて速くてデカくて、しかもサイドを複数枚とってくる」ポケモンばっかりなので、サイド3枚のTAG TEAMやVMaxをツーパンならともかく、サイド2枚族をツーパンするゲームプランでは絶対に追いつかない。
そこでれっかだんを交えてワンパン、もしくは生き延びたサイド2枚族をれっかだんで追撃しつつ、代わって出てきたアタッカーにもフレアストライカーを叩き込む、というゲームプランをとってみました(うまくいくかどうかは別)。

②非GX・非Vポケモンを狩る
主にHP60~80あたりのポケモンをれっかだんで気絶させ、最後のサイド1枚をもぎとる。特にジラーチには初手にヒバニーの「ひのこ」で60ダメージを載せておくと、いつでもサイドを1枚取れるため、非常に後が楽になります。非GX・V中心のデッキにこちらのGXポケモンを呼ばれて倒されても、れっかだんを交えて前後を同時に落とすターンを作ればサイドレースでも拮抗できます。どちらかというと先手を取らせつつ、サイド6-5のヒリヒリした展開で勝つのが好きなので、接戦は望むところ。

③とにかく手裏剣が好き
名称こそ「れっかだん」となっているウルガモスGXのこの特性は、動きだけみればXYシリーズで活躍したゲッコウガXY1の「みずしゅりけん」と全く同じ。中毒になるほど使った身としては、これを活躍させずにS/Mシリーズを終えられません。なかなか使う機会がないなあ、と思ってたところに、かわいい上に強さと使いにくさのバランスが絶妙なエースバーンが登場したので、ワタシのやる気に火が付いたわけです。


上記のゲームプランを遂行するためには、①エースバーンが毎ターン用意できる②れっかだんを毎ターン1~2発撃ち続ける、という動きが同時にできなくてはなりません。

単純に考えて、1ターン当たり5~6枚程度のドローでは、①もしくは②のどちらかの動きしかできません。2進化を1体立てるだけで2~3枚のカードが必要ですし、エネルギーを手札に複数枚確保して手張りれっかだん、しかも序盤では1進化を立てる、となるとやはり2~4枚程度のカードが必要になるでしょう。
これを実現するために、ゲッコウガの手裏剣デッキで採用していたのはマフォクシー。さすがに6枚ドローの能力は凄まじく、中終盤には2進化3種が全部盤面に並ぶのが通常運転でした。
今回のデッキでは、ディスクリロードのシルヴァディGX。5枚ドローですが、2進化1進化ならこれでなんとかなる、という感触です。
これにより、サポートでドロー、場を整え、さらにディスクリロードで引いたカードでエネルギーを確保してれっかだんを撃ちつつアタック、という動きが可能です。

さて、もちろんサポート9枚では、序盤からこの動きが毎回できるわけがありません。
もともとはデデンネを入れていました。しかし、デデチェンジのあとに何の働きもしないうえ、キーカードを巻き込んでトラッシュするデメリットが大き過ぎて使いあぐねていました。
そこで、試しにウッウを入れてみたところ、ワザによる展開ではあるものの、ピンポイントサーチにより確実に望みの盤面が作れるメリットが思いの外大きいことに気づきました。多少遅いこともありますが、事故率が劇的に改善。
ベンチアタッカーとしての能力も高いため、序盤のくちばしキャッチから展開にもっていくこともできますし、あるいは例えばカマド+溶接工をサーチしてスピットシュートで相手の盤面を潰しにいく、といった奇襲も可能。サーチした手札を見せなくてよいので、相手の裏をかきやすいです。

役者が揃ってきました。メインアタッカーのエースバーン、手裏剣のウルガモス、ドロー役のシルヴァディ、そしてサーチとベンチ狙撃のウッウ。

全部で19枚のポケモンを大量のグッズで盤面に並べる。エースバーンが一撃されることで、次のアタッカーを並べ育てることが必然的に要求されるため、手札はガンガン消費されていきますから、エネルギーや炎の結晶も自然に手札に入ってくる、という理屈です。

クイックボール4、ポケモン通信4、しんかのおこう1、ふしぎなアメ4。
エースバーンを立てるために必要なパーツは
アメ+エースバーン
アメ+おこう
アメ+ポケモン通信+ポケモン
アメ+ポケモン通信+クイックボール(+トラッシュ用カード)
の4通り。かなり立てやすいです。

サポートは溶接工の他は手札リフレッシュが中心。マグノリアはキーカードを巻き込んでトラッシュする動きが避けられないため不採用。
フウとランはいれかえ手段の確保。序盤のバトルポケモン選択、ふうせんを貼れていないときのリベロ発動、ウルガモスがバトル場に縛られたときの脱出経路など、このデッキはいれかえの役割が重要ですが、多投できないので。



序盤はヒバニーを複数とタイプ・ヌルを出し、シルヴァディから立てて展開、エースバーン、ウルガモスの順で盤面を整える。必要に応じてウッウで補助。相手がシステムデッキならスピットシュートで潰しにかかるのも手。ふうせんはもちろんシルヴァディかウッウに貼って死に出し役に。エースバーンを立てて1エネ貼れれば勝手に190出してくれますから、ばんばん手裏剣撃って相手の盤面を潰しましょう。

「リベロ」の厄介な点は、2ターン目にバトル場のヒバニーがエースバーンに進化してしまうとワザが撃てないこと。このために溶接工を使う、あるいはいれかえギミックのためだけにぶん回すのももったいない。そこでプロモのエースバーンをピン挿し。
上ワザ「ほのおをまとう」の1エネ40でトラッシュからエネ加速は、序盤ならかなり強い動き。次のターンで160確定ですから、悪くないです。対面がジラーチならほのおをまとうでワンパンと、かなり便利なうえ、これが返しでワンパンされてもなんか痛くないというか(笑)なんでけっこう気に入ってます☺

この感覚は回して初めてわかると思いますので、興味のある方はこのまま組んで回してみて、そのあとチューニングしてください。

久しぶりの投稿でしたが、読んでくださってありがとうございました☺


JCSの裏でのんびり店バトルww

ふわふわまくらで今日も参加。
キノガッサを入れた関係で草エネ構築に変化。

一回戦:レシリザ
Uターンボード2落ちでふわふわまくらのあと手貼りで逃げる悲しみ。回るはずもなく負け。

二回戦:ヌケニンギルガルド
こっちは眠らせまくって遅延、向こうはサイド取らせず遅延の泥仕合ww
残りサイド4-4でサドンデス突入したところで最終兵器カモネギ投入、どうぐはじきでヌケニン除去からのバトルポケモン倒して勝ち。

三回戦:ダークライブラッキーマニューラ
キノガッサが効果的に弱点ついて勝ち。

フリー一戦、ぽいぽいスプラッシュでダークライブラッキーワンパンできて勝ち。


いまのワタシはこんくらいのテンションで遊べればいいのww
いつも対戦してくれる皆さん、ありがとう!
今日は午前:ポケカ、午後:学会、夕方:法要のなかなか忙しい1日。

移動の便を考えて綱島に参加しました☺


使用デッキはダイスを振ってカメックス。

一回戦:鋼
男の子。たくさんやってるって言ってたから、手加減なしで(*´ー`*)
2ターン目にカメックス立ててコールドサイクロン2回でクチート落とし、返しで殴ってきたルカGXをカメックスGXのロケットスプラッシュでワンパン。さらに後ろのルカメタをグズマしてロケットスプラッシュで勝ち。6-1。

二回戦:ウルネク
たぶん強いジュニアだけど、テテフスタートの事故。エネ供給だけ気をつけて順調に殴って勝ち。でもけっこうサイド取られた(^_^;)6-5。

最終戦:レシリザ
相性で勝ち。ごめん。6-2。


3-0でサイド差2位。話したことないけど、たぶん優勝の子は息子の友達。うん、強いんだね。

シャンデラ使ってらした方と構築談義なんかして帰宅。忙しかったですが、次の学会もたいへん楽しく、いい休日でした(*´ー`*)


今日も対戦、運営ありがとうございました(^-^)/
うきにんさんの呼びかけに応じて開発チームインタビューの英語記事を翻訳してみました。

そのうちうきにんさんのnoteあたりに、さらに見やすくアップされると思います。
私のところではひとまず出来立ての生原稿を。
お暇ならご覧ください。


タッグチーム制作の裏側

ポケモンカードゲームにまもなく登場する、新タッグチームGXカードについての考察を開発者が明かす

 タッグチームGXカードがポケモンカードゲームに新たな面白さをもたらした。この強力なペアたちは極めて高い体力と攻撃力を誇っている。のみならず、それぞれのペアは、追加エネルギーを付与することでより威力の上がる、破壊的なGXワザを備えている。この恐ろしいポケモンたちは絶対に倒されてはいけない。なぜなら対戦相手があなたのタッグチームポケモンをきぜつさせることができれば、サイドを3枚も取れてしまうからだ!
 ここで、最新のポケモンカードゲーム拡張パックである、サン・ムーン―壊れぬ絆―に収録される予定の新しいタッグチームGXカードを紹介しよう。このカードの制作についてより理解するために、我々はポケモンカードゲーム開発チームの2人に直接話を伺った。以下はポケモンカードゲームゲームディレクターである長島敦さん、イラストレーターの有田満弘さんのタッグチームGX開発秘話である。

1.フェローチェ&マッシブーンGX
―なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか?
長島:新しいタッグチームを考えるときは、ポケモンカードゲームの可能性を広げることを考えます。ですから、どのポケモンを組み合わせれば面白い攻撃やギミックが出来るかを考えるわけです。
今回は、2体のウルトラビーストを組み合わせることにしました。ウルトラビーストを強化するカードは多いので、ウルトラビーストを使ったタッグチームカードを作ることでプレイが広がると考えたのです。
この2体に決めるまでに、いくつかのラフスケッチを行い、違うウルトラビーストの組み合わせを何組か試しています。将来そのペアもお見せできるかもしれませんね!

―この2体の特徴をどのようにして捉え、1つのカードに落とし込んだのですか?
有田:例外もありますが、タッグチームのイラストに取り掛かるときに基本的に試すことは、その2体が敵と戦っている姿を想像することです。このイラストでは、フェローチェがキックを、マッシブーンがパンチを同時に繰り出す絵にすることで、2体の特徴であるスピードとパワーが際立つようにしたのです。フェローチェをマッシブーンの中央付近に配置したことで、フェローチェの白く細い体躯とマッシブーンの大きな黄褐色の身体とのコントラストを作ることができました。

2.レシラム&リザードンGX
―なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか?
長島:この2体を選んだのは、ピカゼクで表現した、よりわかりやすい初期のポケモンのコンセプトの継続ということです。このカードの背景は、リザードンが敵に囲まれ孤軍奮闘しているところへ、その勇気を認めた伝説のポケモン、レシラムが助けに舞い降りてくる、という話です。このカードを作るときに思いつきました。
レシラムの冷静さが、(先行発売の)ゼクロムのよりわかりやすく荒っぽい力強さと好対照をなして、劇的な効果を生んでいると思います。

―この2体の特徴をどのようにして捉え、1つのカードに落とし込んだのですか?
有田:コラージュの手法で2体のポケモンを配置することで、彼らが同じ場所で戦っているという感じを出すという要求を満たしつつ、とてもかっこいい構図を作ることができました。タッグチームを描く時にいつも大変なことは、それぞれのポケモンの大きさの違いを表現しなければいけないことなのですが、レシラムとリザードンの大きさは驚くほど違うんです。
また、ビジュアルのバランスと多様さという点から、カードとして他のカードと一緒に並んだとき、イラストが上手く機能するようにする必要があります。この2体のポケモンはどちらも巨大な翼がありますが、もしこの翼を特に強調したイラストにしてしまうと、頭がとても小さくなってしまい、良いバランスを見つけるのが難しくなります。共通した特徴がほかにないか探した結果、横顔をクローズアップして長い口を強調することに落ち着きました。この2体の特徴がうまく伝わっていると思っています。
色という点では、アートディレクターからレシラムの青い炎を強調するアイディアをもらっていましたが、この点はとてもうまくいき、良いイラストに仕上がったと思います。実はレシラムの炎が赤いバージョンもできてるんですけどね。


3.ベトベトン&アローラベトベトンGX
―なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか?
長島: 地方ごとの変種どうしでタッグチームを作りたいという思いがすごくあったんですよ。とても似ているポケモン同士を組み合わせれば、その関係性はわかりやすいですし、いろんな可能性を考えさせてくれますからね。
似たポケモン同士のコンビネーションを表現するために、2体のシナジーによってどくの効果が倍加するような性能に仕上げました。
余談ですが、このカードのデザインを決定するとき、スタッフはビジュアル系バンドの人とハードロックバンドの人がペアを組む、なんて話を想像していたんです。


―この2体の特徴をどのようにして捉え、1つのカードに落とし込んだのですか?
有田:ベトベトンがアローラ地方のごみを食べてアローラベトベトンに変異したという話を伝えたかったんです。カードにはっきり書かれているわけではないのですが、イラストでベトベトンが食べているごみの色がめちゃくちゃカラフルですよね。余談ですが、最初僕は間違ってベトベターの情報を受け取ってしまっていて、ベトベター&アローラベトベターのスケッチまで描き上げてしまったんですよ(笑)。
背景としては、夜のアローラの市街の雰囲気を伝えたくて、背景のヤシの葉がオレンジのナトリウムランプの明かりに照らされている絵を描いたのですが、これも2体の色合いとマッチしていると思います。


4.カイリキー&マーシャドーGX
―なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか?
長島: このペアはちょっと毛色を変えて、あ、これはもう単純に強いよね、という感じのタッグチームにしようと思いました。プロレスラーのイメージですね。
カイリキーのポケモン説明文には、2秒間に1,000発のパンチが繰り出せると書いてあるんですね。その印象がとても強かったので、使いたいな、という思いはありました。
カイリキーと組ませるなら、やはりパンチの強そうなポケモンと、と思っていました。嵐のように2体のポケモンが連続パンチを繰り出す姿をイラストにできたら楽しいだろうな、と。マーシャドーの説明文には「おくびょう」と「よわき」と書いてあるので、カイリキーのほとんどアホみたいにイケイケで明るい性格といいコントラストができて、いったいどうしてこの2体が一緒に戦っているんだろう、と皆さんに想像してもらえるんじゃないかと思ったんです。

―この2体の特徴をどのようにして捉え、1つのカードに落とし込んだのですか?
有田:私がいただいたイメージは2体のポケモンが嵐のようにパンチを繰り出す絵でした。(ワザ名などの)文字もたくさん入るだろうとわかっていたので、マーシャドーをカイリキーの真ん前において、この2体を見下ろせるような構図を作り、テキストの裏に2体が隠れないようにしました。背景はできるだけシンプルでポップにして、漫画のようなパンチの連打が一層引き立つようにしました。テキストで隠れてしまう部分には、より強い色を使うことでイラストをより見やすくしました。


5.ゲッコウガ&ゾロアークGX
―なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか?
長島:ピカゼクはより正統派の強さを表現したカードだったので、次の弾ではもう少しひねった、ずるさを表現したカードを作ろうと考えていました。そこから幻術を使う、あるいは忍者のようなポケモンにコンセプトを絞り込んだので、この2体が完璧にマッチするだろうということはわかっていました。
GXワザであるナイトユニゾンは、悪タイプのGX/EXポケモンをトラッシュからベンチに直接出すことができるワザです。進化ポケモンでもいきなり出すことができるので、相手はどのポケモンが出てくるか予想がつかない、ユニークな動きです。このカードはポケモンの性格という点でも技の効果という点でも、ずるさや意外性を表現するのにぴったりだと思います。

―この2体の特徴をどのようにして捉え、1つのカードに落とし込んだのですか?
有田:ゲッコウガのみずしゅりけんとゾロアークのきりつける(?)の攻撃がぶつかり合って一つになる瞬間を描くことで、2体がともに協力して攻撃する様子を表現しようとしました。時間の感覚を表現しようとしたわけですが、静止画でこれはとても苦労しました。どちらのポケモンもすらりとした体形で似たような大きさだったので、その点では描きやすかったです。
私は日本版のパッケージの絵も一部担当したのですが、そのとき背景にとても明るい滝の絵を描きました。なので、このカードをそれと区別して描くことがやや難しかったです。


6.ルカリオ&メルメタルGX
―なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか?
長島: 初めにメルメタルのことを耳にした時、タッグチームにしたいなと思っていました。鋼タイプなので、最初はギギギアルのような重量級のポケモンと組ませるのがいいと思ったのですが、しばらく考えて、より素早く柔軟なポケモンの方がメルメタルの武骨な見た目を引き立たせることができ、攻撃を繰り出すときに互いの良さが出るだろうという結論に至りました。


―この2体の特徴をどのようにして捉え、1つのカードに落とし込んだのですか?
有田:メルメタルが公式発表される前、私は初期のラフスケッチを担当していました。顔と目が認識しづらいので、メルメタルだと一目でわかるようなイラストにしたいと思っていました。まずこの配置を思いつき、メルメタルが構図の最もいい場所、すなわち枠の中央上部に来るようにし、左手、頭、右手を含む体全体の輪郭を描こうと決めました。多少体のパーツが枠の外にはみ出すことになってもいいので、シルエットがわかりやすくなることに神経を集中させました。


7.サーナイト&ニンフィアGX
―なぜこの2体のポケモンを組み合わせようと思ったのですか?
長島: タッグチームGXカードというもの可能性を広げたい、つまり単に戦えるとか、カッコよくて強そうといったもの以上のものに広げたいと考えていました。この狙いに向けて思いついたのが、より愛くるしく、可愛いポケモンを組み合わせてカードにするということでした。いくつか「美しさ」のドリームチームとしてうまくいきそうなオプションを考えたのち、優雅な容姿のサーナイトととてもかわいらしいニンフィアに自然に落ち着きました。
ふだんフェアリータイプのポケモンに関しては可愛い方向に行き過ぎないように気を遣うのですが、このタッグチームに関しては、とにかくかわいらしさを追求したいと思っていました。


―この2体の特徴をどのようにして捉え、1つのカードに落とし込んだのですか?
有田:タッグチームのイラストをいくつも手掛けたことで、タッグチームのイラストの方向性がある程度決まってきたかな、と思っていたのですが、この時は「できるだけ可愛くしてくれ」という要求でした。しばらく考え、「浜辺で遊ぶ魔法少女たち」というコンセプトに落ち着きました。
このイラストではサーナイトがウインクしていますが、見栄えをよくしながら3次元空間の感じを伝えるのにはとても苦労しました。少しでも間違えてしまうと、ポケモンたちがリラックスしている感じが出ないので、うまくいくように頑張りました。また、どの部分を枠線からはみ出させてイラストに落とし込んだらよいか、微調整と修正を繰り返しました。



長島さん、有田さん、タッグチームGXの新カード開発にまつわるお考えをお聞かせいただき、ありがとうございました。これらのカードをはじめとするカードの数々は、2019年5月3日発売のサン・ムーン―壊れぬ絆―に収録されています。全国のポケモンセンター、ポケモンカードゲーム取扱店にて販売予定です。




長文にお付き合いありがとうございました。解釈のおかしいところはご指摘いただければ助かります(^-^)/
1BOXと5パック購入したところ、シャンデラが見事に4枚揃ったので、当然組む。
山札を掘ってポケモン濃度を上げる方向で。

一回戦:ガブルカ 5-4×
ソウルバーナーは機能し、シャンデラの後続も確保できたが、山札切れで負け。
セカンドアタッカーを入れねば。

二回戦:フリーザーヌオーとタッグチーム 0-4×
初手がヒトモシ、シャンデラ、シャンデラ、シャンデラ、シャンデラ、ダートじてんしゃ、レスキュータンカ。お察し。よく4体も出せた。

三回戦:ガブルカ 6-4○
2度目のソウルバーナーでガオガエンをベンチにおいて30パンプできたので、エンニュートでガブリアスツーパンのオプションを取ることができ、山札に余裕を持たせることができた。最後のソウルバーナーで山札掘り切りつつサイド取り切って勝ち。



いつもながらシャンデラはいじりがいがある。


今日も対戦、運営ありがとうございました(^-^)/
ひさびさのファンデッキイベント。

「エクストラで」というお知らせが出て、なぜかすぐにデッキ案が出てきました。

昔、ホウオウビクティニビビヨンっていうデッキを作ったことがありまして。
https://sojininoue.diarynote.jp/201402062050281230/

これはこれで楽しかったんですけど、何が心残りって、

「エネを全種類バトルポケモンにつけてみたいなあ…」

これですよ。ビビヨンとかホウオウ使うんだったら。わかります??
せっかく「カラフルウインド」「レインボーバーン」っていう美しいワザがあるんですから、そりゃそのポテンシャルを十二分に、ねえ。

まあこの時代にはスクランブルスイッチっていう強烈なカードがあったので、巡り合わせがいいと奇跡的に9種類乗っけることは不可能じゃないんでしょうけど、10回やって1回あるかないか、っていうような現象を期待するようじゃデッキコンセプトとしては美しくないわけです。

9種類狙って乗せたい。

まあそんな心残りがあったわけです。


で、このユメトイの知らせを見たときに、カラフルウインドで9種揃えて300点出せたら気持ちいいだろうな、と思ったら、あるじゃないですか。
可能にしてくれるカードが。

ゴルダックBreak
特性 ハイパートランス
自分の場のポケモンについている基本エネルギーを1個選び、自分の別のポケモンにつけ替える。この特性は、自分の番に何回でも使える。

基本エネなら何でもトランス、という夢のカード。これで場にエネが9種揃いさえすれば、300ダメージを出せるプランがようやく見えてきました。

ただし、問題はアタッカーがきぜつした後。
エネを復帰して連打できるようにしたい。
それにはふしちょうを何度でもできるようにしたい。

すぐに閃きました。

ある。
可能にしてくれるカードが。

サザンドラSM4a
特性 ふるいおとす
自分の番に1回使える。自分のベンチポケモンを3匹選ぶ。その後、選んでいない自分のベンチポケモン全員と、ついているすべてのカードを、トラッシュする。

「ふしちょう→ハイパートランス→ふるいおとす→ふしちょう」

やばいやばい。やばくないか。ふしちょう永久機関が、できた。
久しぶりにテンションが上がってデッキ作り。

さて、すぐに当たり前の壁にぶつかる。




…2進化2進化Break進化はちょっと無理じゃね?



細かい変遷は省きますが、それでもビビヨンを2ラインぐらいからスタートして、できる限り入れようと調整し、いろいろストレージを漁り、ここでEXじゃないホウオウの存在を思い出す。

ホウオウSM6b
無無無 レインボーバーン 30+
このポケモンについている基本エネルギーのタイプの数×30ダメージ追加。

あれ?打点がカラフルウインドと同じになってる…これで非EXGXでたねポケモン??すごくね?
で、またいろいろいじくっているうちにこのカードにも気づく。ちなみにこれはXY。

アルセウスCP2
無 ひかりをあつめる
自分のベンチポケモンについているエネルギーを好きなだけ選び、このポケモンにつけ替える。
無無無 ジャッジメントバースト 10+
このポケモンについている基本エネルギーのタイプの数×30ダメージを追加。

あれ?ほとんど同じじゃねえか?
ホウオウは2枚あるのだけど、せっかくだからこれも使ってあげよう。


しばらくビビヨン、アルセウス、ホウオウの3種の非EXGXをメインアタッカーにして回し、上記のコンセプトは実現の手ごたえを得たのですが、まだまだ挙動が安定しない。実際にはバトルは3試合しかないので、そこで思ったことが表現できなくてはもったいない。

具体的には以下の2点。
①ピン挿しのゴルダックBreakのサイド落ち
②ふしちょうが遅れたときのオプションがない
③サポ周りの安定性

2進化を1種類多く積んでいるためのスロット不足は明らかでした。
お好きな方は覚えていらっしゃると思いますが、XY1のビビヨンは羽がピンク色のカードと紫のカードがあるんです。入れるからにはこの2種を両方、と思っていたので、ここで5枚程度のスロットを割くのは、明らかに挙動にとっては負担なわけです。


ここで、盤面の美しさを1段落としてとにかく当初のデッキコンセプトである「エネを9種類アタッカーに集める」を最優先することにしました。
ビビヨンを外したわけです。

代わりに入ったのが、ピン挿しで入れていたが使う目的がいまいちあいまいだったラティラティTAG TEAM。GXワザであるエアロユニットで加速、さらにバスターパージでアタック、という動きを積極的に採用し、その分サザンドラやゴルダックラインに対する圧力を軽減する効果を期待しました。実際に、ゴルダックラインをつぶされてもラティラティでEXGXクラスをワンパンできるプランが明確になったことで、回し方に幅ができました。ラティラティが場持ちがいいため、後ろがしっかり育つわけです。さらにアタックしてエネも枯れてダメージも負ったラティラティはふるいおとすで能動的にトラッシュできるという新たなシナジーも。これよくないか?

もちろんゴルダックBreakのピン挿しも解消、コンプレッサーやサポートも厚くなり、ようやく何回回しても4ターン目くらいには9エネ確保、という動きができるようになってきました。

出来上がったデッキがこれ。

コダックSM9(ずつう) 2
ゴルダック(逃げ0ならなんでも) 2
ゴルダックBreak 2
モノズBW5(うなりごえ) 2
ジヘッド(なんでも) 2
サザンドラSM4a 2
ホウオウEX 4
カプ・テテフGX 1
ホウオウSM6a
アルセウスCP2
ラティアス&ラティオスGX 2
(ポケモン 20)

基本炎 1
基本草 1
基本雷 1
基本悪 1
基本闘 1
基本妖 1
基本鋼 1
基本水 2
基本超 3
(エネルギー 13)

リーリエ 4
プラターヌ博士 2
N 2
グズマ 1
(サポート 9)

バトルコンプレッサー 4
バトルサーチャー 3
ポケモンいれかえ 1
フィールドブロアー 1
パソコン通信 1
ハイパーボール 4
ポケモン通信 1
ふしぎなアメ 2
レスキュータンカ 1
(グッズ 18)


ゴルダック逃げ0は絶対。これを死に出しにすることで、ふしちょうの成功率次第で次の動きを決める、という柔軟な構えが可能になります。要求打点が高いときにふしちょうでエネを復帰させる場合には、水エネ超エネ(と何か)を優先。1度しか成功しなくても超エネ手貼りでバスターパージのエネ要求を満たす、と覚えておくと余裕をもって回すことができます。
モノズとコダックはワザが強いのでこれを選択しましたが、まあここはなんでも。ゴルダックをできるだけ2ライン立てるようにして場を整えていけば、必ず9エネレインボーバーンが撃てると思います。


当日は皆さん、工夫を凝らしたデッキばかりで、対戦していても見学していても楽しい日でしたし、自分のデッキも予定の動きがしっかりできたので、満足のいく大会でした。アカギ→どくさいみん→プリエールで場を一掃されたたっくんさんのデッキには脱帽です。
唯一の心残りは、9枚同時にアタッカーにつけていなかったこと。相手のデッキに合わせてエネを散らしたり、集中できる場面でも最後まで雷エネがサイド落ちだったり。


でも、皆さんにお見せしたい納得のいくデッキが組めました。

当日は参加してくださった皆様、運営のゆめいろさん、トイさん、いつもいつもありがとうございます。またよろしくお願いします!(^-^)
キャンセル待ちから連絡もらって二月ぶりのヤナトイに参加。

火曜日の仕事中にふと

「いまドロー特性のポケモンって何種類いるんだろう…」

と気になり、調べてみたところ10種類。

「特性ドローだけで回すデッキ作って実験してみようか」と思い立ち、その日の夜からデッキ作成、試行錯誤を経て水曜日にマオを入れたら何とか回る。

出来上がったデッキがこれ。

ハスボー2 
ルンパッパ2
ミズゴロウ1
ラグラージ1
アローラサンド1
アローラサンドパン1
シママ1
ゼブライカ1
ヌイコグマ1
キテルグマ1
ゾロア1
ゾロアークGX1
ヤレユータン1
マーシャドー1
シェイミ1
アローラニャース1
(ポケモン 18)

基本水エネルギー9
ダブル無色エネルギー4
(エネルギー 13)

マオ4
グズマ1
(サポート 5)

ハイパーボール4
ネストボール4
タイマーボール3
せせらぎの丘2
ふしぎなアメ3
あとだしハンマー2
エスケープボード2
こだわりハチマキ1
アクアパッチ2
レスキュータンカ1
(グッズ・スタジアム 24)


事故はないように…と念じながらバトル開始。
目標は10種のドロー特性をすべて使うこと。

一回戦:ドヒドイデ
あぶねー、自分のもうひとつの参加候補デッキがドヒドイデ。かぶらなくてよかった~。ワタシのデッキより大分殺意が強い構築でいらっしゃる。
実際はお相手がなかなかドヒドイデに進化できず、こちらがしっかり回ったのでどくになりつつも一方的に殴って勝ち。6-2。
この回戦ですいすいダンス、ゆきかき、とりひき、パワードロー、おはらいばこ、さいはい、あらかせぎの7種を使うことに成功。なおかつ山札引ききってのサイド取りきり。うむうむいい感じ。


二回戦:メガニウムラムパルドコケコポリゴン
メガニウムでラムパルドを立てまくり、コケコで打点調整するだけのデッキかと思いきや、突然出てきて即進化のポリゴンに進化ポケモンが殲滅させられる、というびっくりデッキ。インパクト強いです。ワタシは投票させていただきました。
対戦はこちらの盤面のたねポケモンとと手札の進化ライン、およびアメがかみ合わず、ポケモン差し出す人になって負け。1-6。
ただし特性はやぶれかぶれとかんしゃのしるしを使えたので、後はゼブライカのはやがけを残すのみ。
次の初手が…

三回戦:バンギラスカプ・テテフ
スピンテールでばらまいてマジカルスワップで回収、という流れがわかっていても止めづらいデッキ。
さて初手がなんとシママにタイマーボール!先攻トップでマオを引いたので、シェイミとせせらぎをセットして前に手貼りでエンド。次にシェイミを前に出し、せせらぎ(相手が出した)で水ポケモン呼んでから手貼りアクアパッチしてタイマーボール1表、ゼブライカ呼んではやがけ。

特性コンプリート!

このあとラグラージとヤレユータンで殴る間にスピンテール3回撃たれてマーシャドーとシェイミがまず気絶、次いでいちどグズマで落としたテテフが復活して49個溜まったダメカン動かされてラグラージ、ヤレユータン、ゼブライカが気絶。ルンパッパでテテフを落として5-5にしてベンチに170出すポケモン並べる用意まで整えるも、返しにグズマ握られててキテルグマ落とされて負け。6-5。

バトルはちょっぴり悔しい結果でしたが、デッキ賞は2票ずつでポリゴンのリョウさんと分け合うことに。ひさびさのデッキ賞は嬉しい!


さすがに都心で10時まで遊んでから翌日5時半起きはおじさんには寝不足が堪えます。今日は早く寝るべく飲み会を早めに上がって帰路に。


やっぱりワタシは見るよりプレイする方が楽しいかな。それを思うと改めてトイさんやヤナギブソンさんたちには頭が下がります。


今日も主催のお二方、そして対戦してくださったみなさん、ありがとうございました(^-^)/
溝の口日曜常連のみなさんへ。

日曜昼の定員が増えることになりました(ぱちぱち。でも当然)。合わせて、空席が多いときには適宜参加枠を調整してくれることに。これも当然ですが、しかしご賢察に感謝します、カーキン溝の口店さん。


さてこないだの新弾バトルはあらかじめ頭のなかでデッキを組み、当日に必要カードを買い揃えて臨みました。入れたのはヨーギラスとサナギラスを3枚ずつ。
炎ヒードラン、ヤレユータンと組ませて鋼、雷を殲滅するプランで。


一回戦:デンリュウゼラオラコケコ
先攻。お相手コケコGXで事故状態。祠ハチマキひのたまで殴った返しに手貼りサンダーマウンテンエレパからてんくうのツメ160出されてヒードラン気絶も、ヨーギラスが二子玉ハチマキ引いて勝ち。

二回戦:マッシルガン
ジェットパンチ言われてる間に殴って祠チェックで大マッシ気絶、次の大マッシはハチマキヒートバズーカ180で一撃、最後もハチマキククイヒートバズーカで勝ち。一体目の大マッシがが相手のターンの返しの祠チェックで落ちてくれたおかげで小マッシが動かなかったのと学習装置を無効化できたのが大きかった。ただしひのたまで裏のエモンガん狙わなかったのは反省。

最終戦:ゼラオラサンダー
闘抵抗、非GX、1エネ起動にわからされて負け。ククイひのたまで80-30の連打、が唯一の勝ち筋だったが、さすがに困難だった。中盤でサナギラスを落とされたのも的確。


シロナまであと一歩。残念!優勝はExplorerさんでした。おめでとう。


今週もIくん、Oくんとフリーして帰宅。


ひとまず参加制限の問題は解決しそうですから、常連のみなさん、溝の口に戻ってきていいですよ!
先週はオシゴトでポケカできず。

今週は案の定予約でほぼ埋まってしまい、残り2枠にも抽選で落ちる。

最近の溝の口は定員が8名と少なく、今日もデュエマとの並行開催とはいえ、空席が多かったにもかかわらず8名実施は変わらず。お客さんが離れてしまう懸念はお店にもお伝えしているのですが、今のところポケカ推しの店員さんがおらず、やや昔からの溝の口の常連にとっては寂しい環境です。

そんなわけで抽選に漏れたメンツが数名。やりたそうにしていた少年(中学生でした)2名とフリーすることに。

エンペルトvsゴールドラッシュ
エンペがなかなか立たず、サイド3枚先行されてからトータルコマンドで反撃するも、さすがに遅く、最後に向こうがシロナからテンガン山、エネ回収×2を引いて180点出されて負け。
この後ビークインビリジオンで戦って今度は勝ち。
何となく話の流れでデッキ診断みたいになったので、ガン積みのアブリボンラインとレスキュータンカを減らしてキリキザンを2ライン入れてみることに。悪くない調整だと思うんだけど、どうなったかは来週のお楽しみ。

エンペルトvsデンリュウGXライチュウキュウコン
アロキュウでアメやエレキパワーを供給してエレパリサイクルしながら戦うデッキ。いいなあ。いきなり立ったデンリュウをカプストームで山札に追いやってからトータルコマンドでガンガン殴り、メリープは2度グズマで潰し、最後はハイドロシュートで後ろのライチュウを落として勝ち。
2戦目はラグラージを使って2ターン目からバリバリ殴れる感じになって勝ち。
こっちの子もデッキ診断になり、いろいろ話した結果、デンリュウラインを1枚だけ非GXに差し替え、2投のモココとライチュウラインを全部抜き、ロストボルテージのライコウを1枚、デンジ→アロキュウ→グッズ消費の流れが強そうだが手札が進まなさそうなのでヤレユータン1枚、まんたんがなかったので2枚、フェアリーエネを2枚、という感じで改造。初心者だったのでしばらく回してからサポ周りの調整を考えてみるようにアドバイス。

なんだかめっちゃ感謝されて、だいぶ仲良くなったので、お互いに名前も聞いて「また来週」とあいさつして店の前でお別れ。

プロモは欲しかった。でもそれ以上にいい時間でした。
でも、プロモくんねぇかなぁ。席空いてたよ~。

いろいろ買い物して、家でも長男とポケカやって(意外とこの長男作のゼラオラシルヴァディが強い…中途半端なデッキでは勝てない)、パスタとスープ作って野球見てボクシング観て風呂入って寝る(予定含む)。のんびりしたいい休日でした。髪も切ったし。

Oくん、Iくん、対戦ありがとう。
運営の皆さま、もうちょっとがんばろう。
最近DNは寂しいけど、読んでくださったみなさま、ありがとう(^-^)/
9月のヤナトイナイトバトルはキャンセル待ちになったので、ぷらっと寄ってみんなのデッキを見て帰るか~と思ってのんびり高田馬場へ。

実は電車で向かっているうちにキャンセルがあいたという連絡をいただいたのに、電波の関係か気づかずにそのまま駅で立ち食いそばを手繰って参加の権利を逃すプレミwww

まぁもともと見学のつもりだったからいいのです。

で、せっかく見てきたので感想なぞを。ちなみに戦績やデッキ賞などとは別の、ワタシなりの感想ってことで。

ワタシの日記におなじみの方は、ワタシがギミックに寄せたデッキに魅力を感じやすい、ということはお分かりかと思いますので、ここからのレポはそんな視点での勝手な記述になると思っていただければありがたいです。

グループ1(勝手な順番です。ちなみに◎が優勝、☆がデッキ賞)
メリープニョロボン☆
マグカルゴエンテイ
ゲンガードンカラスミミロップアマージョピカチュウ
プクリンニンフィアゼルネアステテフ◎(だったと思う)

いいね!:メリープニョロボン
メリープの「ふわふわまくら」で眠らせた相手を、ニョロボンの「めざましビンタ」で優しく起こしてさしあげる、というコンセプトとギミックが絶妙にシンクロしたデッキ。「ボードを積んでいれば動きとしてはもっとやりやすかったんでしょうけど、ファン性を追求してそこは毒針を積みました」とは作成者のお言葉。いや、毒針なくても十分ファンですよ!!毒針のおかげで210まで見られるのがメリットといえばメリットですけど。

惜しいね!:ゲンガーとか
とっっっっっても深いストーリーコンセプトで組まれたデッキで、聞いた瞬間愛情に近い感情がわいてきたのですが、ご本人の「動きで説明できなきゃ意味がない」というお言葉がすべて。次に期待!できれば対戦したい!

フェアリーデッキはさすがのプレイングで勝ちを得ていましたが、あまりプクリンが動かなかったかな。エンテイはワタシの持っていないやまおとこをしっかり活用して200ダメージを出していて羨ましかったですww

グループ2
ピカチュウピカチュウ☆
アロダグオドリドリハギギシリ◎
レジギガス
うたう!デッキ

いいね!:うたう!デッキ
メロエッタ、プリン、アシマリなど、「うたう」を持ったポケモンを並べて「ミラクルハーモニー」でばらまいてテテフで刈りとる、というデッキ。しかし、ミラクルハーモニーがこの環境でコイン表×10ダメージという貧弱さ、しかも3エネ要求という。飼い主のザキオさんも相当苦しかったようです。それでもギガスをミラクルハーモニーで落としたのは拍手。

このグループはどのデッキもやりたいことができている印象でした。ピカチュウはストーリー性も追求し、ひたすらかわいい。ギガスは2体立ったら手がつけられない。しかしその中でも正面からの殴り合いをさせないアロダグのデッキが強かったです。

グループ3
「きょうか○○」デッキ◎
なぎたおすデッキ☆(だったと思う)
ギャラドスGXWキュレム
「サイコキネシス」デッキ

いいね!:「きょうか○○」デッキ
ポケモンのどうぐがついているとダメージアップ、という「きょうか○○」に類する技を持つポケモンばかりをアタッカーにしたデッキ。デリバードでベンチ全員にどうぐをつける動きも楽しい(新弾でよく見かける動きになるかもしれませんが)。とりわけバンバドロの「きょうかスタンプ」が強力。自分が使い切れずに諦めたポケモンを使いこなしていらっしゃる方には敬意を抱きますww

サイコキネシスはエネ要求が常に3つなので、アタッカーの継続に苦労したか。バンギラスはなぎたおすで自分のベンチも容赦なく攻撃する特攻精神が受けていたようです。ギャラドスはカキから進化してガンガン殴っていくデッキ。

グループ4
ゼラオラゾロアークマニューラアンノーン
マグカルゴエンテイ
マリルリハピナス
ラティアスラティオスエーフィアリアドス☆◎

いいね!:ラティアスラティオスエーフィアリアドス
「水の都」デッキだそうです。ワタシポケモンのゲームもアニメも疎いので、こういう原作やアニメ、映画の世界観を反映したデッキを組める方はすなおに尊敬します。しかもしっかり回ってましたし。

惜しいね!:ゼラオラゾロアークマニューラアンノーン
マニューラで自分のベンチにダメカンを載せまくって「Damage」で勝とう、というデッキ。殴れる時でもあえて殴らず自分を痛めつけるマゾっぷりが涙を誘いましたww今回はDamage成立はなりませんでしたが、ギャラリーを楽しませるデッキでした。

マリルリハピナスは普通に大打点が出ており新弾バトルにそのまま出ていいんじゃ?と思わされました。エンテイはグループ1と同コンセプト。やまおとこいいなぁ…。


やっぱりバトルを見ていると自分もやりたくなってくるもんですね。
ポケカしたい!でも今週は日曜も仕事(涙)

今回も対戦(を見せてくれて)、運営ありがとうございました(^-^)/
この一月の記録をまずざっくり。

8月
ヤナトイナイトバトルにモジャンボビークインという、主催お二方のシンボルポケモンをダブルアタッカーにしたデッキで出る。たのしい。

その後、イルバルとビークインをミックスしたデッキを組んで、しばらく使い続ける。たのしい。ジムバトル優勝まではいかないが、おおむね一回のジムバトルで3勝2敗、4勝1敗くらいにはなるデッキ。ゼラオラ、レックウザ、ウルネクのようなたねGX系にはまず負けないデッキでした。今はビリジオンビークインの形で試しています。

9月
超爆インパクトを1箱開けるが、開けた当初はあまりピンとこず、さりとてデザイナーズデッキを私が組むわけもなく、「昔のカードだけでどこまでやれるだろう」と思ってふたたびエンペルトサンドパンのデッキをほぼそのままの形で組みなおし、今どきのデッキと戦わせてみる。主にCL東京のサイドイベントやフリー対戦を中心に使っているのですが、あまり負けません(当社比)。
→無理して新しいパックを買わなくても、イライラする必要なし。既存カードの組み合わせだけで十分に戦える。


さて、今週のバトルレポ。
新弾用に組んだデッキはドヒドイデメイン、サブアタッカーにオドシシとコケコ、ヤレユータンというデッキ。ちびちび殴ったお返しをどくばりで受けてドヒドイデが大ダメージをたたき出す、というコンセプトのデッキ。

昨日はいつもの溝の口が最近人数制限をきつく絞っているせいもあり、診断バトルが予約だけで満員。なので、元住吉トップボーイさんにお邪魔してシロナチャレンジ。13名参加のトーナメント、4回戦。

一回戦、ミルタンクキュウコン。
オドシシで先手を取って、2体のヤレユータンを並べて先2にイリマを撃ったら相手がガン事故。ガンガン殴って勝ち。

二回戦、スッカラカン。
オドシシとヤレユータンでアタック。先方ハイボを序盤に2枚使ったのが響いたか、手札が0枚にならないターンが多く、サイド先行のままちびちび殴っているうちに時間が迫り、ヤレユータンを呼ばれて縛られるも、山札は向こうの方が少なく、時間も間もなくやってきてタイムアップ勝ち。

準決勝、ズガドーンアーゴヨン。
アローラニャースでベベノムを落として先制し、その後はオドシシとヤレユータンで殴り、向こうは1体ズガドーンを落とされた後はアーゴヨンメインで対処してくる。
終盤どくばり無しのアタッカーになったところで再びズガドーンが起動し5-5になったところで私の勝ち筋は

「ハチマキを引いてヒドイデのとげキャノンで2表を出す」

しかなくなる。

リーリエで4ドロー。ハチマキ引く。

とげキャノン。1回目。

オモテ。

2回目。

裏。

今日一番盛り上がった対戦でした。

3位決定戦、スッカラカン。
きれいに回られ、ワタシは逆にエネの供給と並んだポケモンの順番がやや甘く、完敗。ダメカン7個載ったグランブルにベノムフィーバーで350店出したのだけがハイライト。

プロモがヤドン。残念勢。


本日は午前午後と仕事場をはしごして、5時ちょうどで終わったのでなぜか鞄に入っていたドヒドイデを携えて横浜フルコンプさんへ。
抜いたカード:アローラニャース、アローラペルシアン、2枚目のククイ、2枚目のかんこうきゃく。
入れたカード:毒のギミックがあるとグズマが使いづらいかな、と思って昨日入れていなかったグズマ、逃げエネの重いポケモンが多いためいれかえ、毒抜きでズガドーンを即時起動ワンパンできるアタッカーが欲しいと思ってラプラス、そしてグズマとククイの使い回しでともだちてちょう。
9名参加のスイスドロー。結果として3回戦。

一回戦:ロストマーチ
先攻。オドシシに毒針二子玉つけてリーリエでドローしてヒドイデ、ヤレユータン、コケコ、ラプラス並べてエンド。お相手、前がツチニン、後ろがネイティ。ネットボール×2でハネッコ×2呼んだはいいがサポも撃たず、ヤレユータンも並ばないため、事故の可能性を考え、ジャッジマンもイリマも撃たずにきょうかホーンで先制。返しでポポッコ2体進化し、都合4枚ロストに落ちてワタッコがロストマーチ、オドシシ80ダメージ。返しできょうかホーン。2体目のワタッコ、ロストマーチ、オドシシ気絶で相手を毒にする。ラプラス前、1ターン前に引いていたククイでアクアバレット、40-20。返しでロストミキサーからポポッコワタッコが落ち、ワタッコのロストマーチでラプラスワンパンされ、ここでワタッコが毒で気絶。残ったネイティにかいてんひこうして勝ち。4-2。

二回戦:ウルネクハッサムツボツボメタグロス
後攻、コケコか何かでスタート。お相手いきなり苦しげな表情も、こちらの手札も良くなかったため、後1でジャッジマン。オドシシ、どくばりが引けたので入れ替えてきょうかホーンから前のストライクを落として先制。ハイボからヤレユータンも引いて徐々に回り始め、さらにグズマで出てきたダンバルを引っ張って落とし、チャンスを削りにかかる、エネを引けず前のツボツボにややてこずる。しかしお相手もエネが引けず、またツボツボを優先して動かしてきたため、前を放っておいて祠とかいてんひこうなどでウルネクにダメカンを載せ、いちどまんたんで延命していたツボツボにハチマキサイコキネシスで一気にダメカンを載せ、祠チェックで4枚取りして勝ち。6-2。

三回戦:マリルリサーナイトキュウコン
初心者だというお兄さんだったが、構築もプレイもしっかりしていて楽しいバトルに。マリルリでエネ加速をし、キュウコンでアメを持ってきてサーナイトを起動させる、理にかなったデッキ。
序盤でちびちびダメカンを載せていたラプラスが20載ったルギアのわだつみでワンパンされるが、返しにハチマキサイコキネシスで170出してカウンター。ブロアーで祠とハチマキを割られ、グズマでスタンバイしていたドヒドイデをサーナイトに倒されるが、祠をすぐに張り直し、いったんマリルリをグズマで縛ってかいてんひこう、マリルリ逃げてインフィニットフォースの返しに再びサイコキネシスで210まで載せ、倒される間に行ってこいの祠チェックで落とす。死に出しのミミッキュGXはどくばりきょうかホーンと祠を合わせて2ターンで落として勝ち。6-4。
カードゲームずれしていなさそうな割に構築もプレイもきれいな方で感心しました(上から目線ww)。


試合展開そのものは大打点のドヒドイデを囮にした形でオドシシ、ヤレユータン、コケコ、そして新たに入れたラプラスがまんべんなく活躍。ボールガン積みとヤレユータン2投を当てにして入れたイリマとジャッジマンもいい感じで刺さりました。

ちなみにプロモがガラガラ、ガラガラ、エネスピナー、ラティアスという完璧な引き。いい気分で寝られます。

今週のヤナトイは出られないけど、見学行けるようならこのデッキ持っていきますww

今日も対戦、運営ありがとうございました(^-^)/
いったん解体しますが、個人的には結構なポテンシャルを感じているデッキなので、きちんと記録。

ちなみにヤナトイに出たときのツイート写真とほぼ同じです。
ネットボール採用はこれから検討。

イルミーゼ 3
バルビート 4
カリキリ 3
ラランテス 3 
シェイミ(まきかえす) 1
ヤレユータン 1
(ポケモン 15)

基本草エネルギー 10
カウンターエネルギー 1
(エネルギー 11)

リーリエ 3
ククイ博士 3
シロナ 2
かんこうきゃく 1
ジャッジマン 1
グズマ 2
(サポート 12)

ダートじてんしゃ 4
ハイパーボール 3
ネストボール 2
ポケナビ 2
こだわりハチマキ 3
エスケープボード 2
戒めの祠 2
ともだちてちょう 1
ポケモンいれかえ 1
レスキュータンカ 1
エネルギー回収 1
(グッズ・スタジアム 22)

イルミーゼ HP70 弱点炎 逃げ1
草 フェロモンサイン 20
相手のバトルポケモンをこんらんにする。

バルビート HP70 弱点炎 逃げ1
草 フェロモンキャッチ 20+
前の自分の番、自分の「イルミーゼ」が「フェロモンサイン」を使っていたなら、100ダメージ追加。

フェロモンキャッチの発動条件がワザの使用履歴のため、フェロモンサインを使ってさえいれば必ず100ダメージ追加。サインで確定混乱も比較的厄介。

ダートじてんしゃでドローを補いつつ先2、後1でフェロモンサイン、ラランテスを後ろに並べてフェロモンキャッチでGXツーパンの火力が出ます。中盤以降はにほんばれ(×2 or ククイ)ハチマキフェロモンキャッチで190が容易に出るので、祠のダメージ蓄積を合わせると、入れ替えられても200前後のGXがキャッチだけでワンパンできることが多いです。

サインとキャッチのリズムが狂ったときにはシェイミが同じような火力を出してくれますから、カウンターエネルギーにタッチできなそうなときは場に出したらすぐに1エネ貼っておくといいです。

大火力でストレートに殴ってくる、例えばレックウザのようなデッキにはかなり強いです。ばらまき非GXにはちょっと辛いですけど。


さて、解体してまた草デッキの構築だ。
こんなにポケカができたのは久しぶりというくらいポケカをしました。

水曜日はヤナトイナイトバトル。当然「夏の夜の蛍」イルバルで参加。
三戦全勝でしたがデッキ賞はプラマイデッキに持っていかれました(^-^)デデンネとカルネの採用が絶妙でしたね。HP100未満の非GXが殴り合う絵はさすがヤナトイナイトでした。

楽しく遊んでさらに金曜日。溝の口エクストラのトレーナーズリーグ。構わずイルバルで出る。
一回戦、ゾロアークマニューラ。非GXで先行され、グズマもいいタイミングで引けず、追い付けずに負け。5-6。
二回戦、コケコヨノワール。無理。4-6。
三回戦、ゼラオラレックウザ。そういうのには負けません。6-2。

締めはいつもの日曜溝の口。15名で四回戦。
一回戦、ゼラオラコケコGXマッギョ。祠を先出ししたのがまずく、エーテルパラダイス保護区をしばらく割れずにツーパンプランが崩れ、追い付けず負け。5-6。
二回戦、ジバコイルメタグロスの鋼バレット。フライパンの小テッカグヤを落とすのに手間取っている間にジバコが立つ。ディアルガが殴ってきたところでバルビートでワンパンのつもりが前のターンもキャッチを出しており、ダメージレースが狂い、さらに勝負どころでタイムレスで連続で動かれて負け。4-6。

三回戦不戦勝の四回戦、アクジキング。混乱させつつ祠で削ってサインとキャッチで翻弄して完封。


ポケカ三昧の楽しい一週間でした。対戦、運営の皆様、ありがとうございました(^-^)/


来月の新商品、1箱だけ予約しました。いろいろな予測や評価がされていますが、ワタシの目はシャンデラに釘付け。もう目がハートマーク。ぜったい使うでしょ。
負けると何となくレポートを書く手が鈍る、というのはブログのあるあるなんでしょうけど、私も例にもれず先週は惨敗ww

エンペルトメタグロスで参加したのですが、なかなか動きが安定しなかったり、向こうの動きがより速かったりで0勝3敗。さすがに潮時かな…と、改造することに。

この改造の結果はまたどこかで試すこともあるでしょうが、今日は最近お気に入りの草デッキで参加。コモンカードがメインアタッカーなんで、しばらくノースリで参加。ちょうど新規の初心者ジュニアが増えてきたところなので、警戒されないのもgood。


一回戦:ゼラオラレックウザ
まさにその初心者の男の子。ふたを開けたらなんだよカード資産がっちり揃ってんじゃん、というデッキ。でも動かし方はわからないみたいなので、どなたかご家族が与えたデッキなのでしょう。ゆっくり考えさせながら思ったようにプレイしてもらい、祠でじわじわダメカンを載せながらサインで混乱、キャッチで回収。最後はハチマキククイにほんばれキャッチ190でゼラオラワンパンして勝ち。6-2。

二回戦:キュウコングレイシア
後攻、向こうは先1後ろのイーブイをグレイシアにエナジー進化するもサポ事故。祠でダメカン溜めつつにほんばれサインで小物を落とし、殴ってきたグレイシアをハチマキにほんばれキャッチで回収。4-1。

三回戦:ゲロゲジュナイパー
ほのぼのとした日曜昼にうーん…とは思いつつ、弱点も絡むので抵抗するだけしてみるか、と思いながら展開。森を割った祠が2ターンくらい継続している間にジュナイパーかテテフを落とせそうなチャンスがあったのだが、陣形だけ整ってエネだけ引かない悲劇。アセロラでテテフを使いまわしながらフェザーアローエナジードライブで蹂躙され、テテフを1体落としたのみで悔しい終戦。2-6。

最終戦:ナマコブシパッチールビクティニフリーザー
本番はフリーザースタートで事故っていたのにつけ込み、サイン、キャッチ、そしてビリジオンのロングスピアで圧倒。6-2。なんだかんだフリーでも勝ち。


○○×○のサイド差3位。


ダートじてんしゃを入れてだいぶ回りがスムーズになってきました。エネを万が一にも切らさないように調整しましょう。煮詰まるまでもう少しです。


この後はExplorerさんと、最近来るようになったマレーシアからの留学生の方とフリー。ラーメン食べて楽しく帰宅、夕方はこないだチャレンジして失敗したカルボナーラに再びトライしてようやく家族の好評をいただく。


来週はまず水曜のヤナ(トイ)ナイトバトルから!楽しみ!
トイさんは戻ってこれたのか!乞うご期待!


今週も対戦、運営、ありがとうございました(^-^)/
今日の昼バトルは珍しくDeckBuildではなく、プレイマット争奪戦と通常のジムバトル。どちらでもよかったのですが、争奪戦の希望者がすでに8名いたのでジムバトルの方へ。こちらも8名の参加。

デッキは先週のデッキをイルミーゼバルビートに寄せ、にほんばれのラランテスで強化したデッキ。イルミーゼのフェロモンサインがハチマキつけて90確定混乱とかいう時点でけっこう凶悪。さらにフェロモンサイン出したら次のフェロモンキャッチが確定100点追加なので、サインとキャッチでGXも確定ツーパンできる打点に。

一回戦:サーナイト
先攻2ターン目で相手がラルトス単なのを見て気が急いてしまい、サインを出していないのに入れ替えてキャッチを撃つが当然倒せず、エネとハチマキを無駄遣いする。その後はサーナイトと混乱を交えながらの殴り合いになり、最後はグズマ引かなければ詰みの盤面で案の定引けず負け。5-6。

二回戦:ホウオウバシャーモ
イルミーゼスタートで後ろにカリキリ、イルミーゼ、バルビートと並べるいいスタート。向こうはファイアロースタートでホウオウ呼び出し、バシャーモGX3体落として鍛冶屋からエターナルライト打ってくるかと思いきや前を落としてきたので、40混乱にして番を返すとここでエターナルライトを撃ってくるが裏。返しで当然フェロモンキャッチでホウオウ撃破。するとたねポケモンが出せなくなったので、ファイアローをサインとキャッチで落として勝ち。3-2。

三回戦:ラグラージソルガレオヌオーラプラス
ラグラージとソルガレオのシナジーをみたデッキ。イルミーゼを落とされた返しにプルメリと改造ハンマーでエネを枯らしつつカウンターエネを貼ったビリジオンが緊急発進、ラランテスのパンプで110-30から反撃。返しで二子玉貼られず、ハチマキロングスピアの140-30でソルガレオと後ろのミズゴロウの3枚取り。その後もロングスピアで5枚まで押し、ヌオーのハイドロポンプで落とされた返しにサインで混乱、混乱ハイドロポンプは成功するも、返しのキャッチで回収。6-3。


サインとキャッチ、そしてにほんばれのシナジーはわりとくせになりそう。しばらく使い続けていい感じの線を探してみたいです。


迅雷スパークではゼブライカ4ライン、エレキパワー5枚、カスタムキャッチャー6枚くらい引いたので、ひとまずプラスルとマイナンのタッグスパークをエレキパワーでどれくらいパンプできるか組んでみましたが、まだまだ実戦不足。こっちも色々試してみたいです。


今日も対戦、運営ありがとうございました(^-^)/
烈空のカリスマはバシャーモGXあたりをシングル買いした以外は10パックほどしか買わなかったので、久々にコモンアンコモンを中心にデッキを組んで6月のデッキビルドバトルに出てみました。

記憶をたどってのメモなので、ツイッターのレシピとちょっと違いますが、だいたいこんな感じ(マスキッパがいたの忘れてた)。

イルミーゼ2
バルビート3
ダダリン2
アメタマ1
アメモース1
トロピウス1
マスキッパ(ガブガブ)1
カイロス(てんじょうなげ)1
ヤレユータン1
(ポケモン 13)

基本草エネルギー10
カウンターエネルギー2
(エネルギー 12)

リーリエ4
マーズ3
イリマ2
ククイ博士2
グズマ1
プルメリ1
(サポート 13)

ネストボール4
こだわりハチマキ3
ハッスルベルト1
エスケープボード2
ポケモンいれかえ1
ポータウン2
カウンターキャッチャー1
のぞきみレッドカード1
いちゃもんスプレー1
クラッシュハンマー2
ピーピーマックス4
(グッズ・スタジアム 22)

イルミーゼバルビートのコンボとダダリンのだいかいてんがなんだかつよい。
チューンしたらかなり可能性のあるデッキになりそうなので、アップしときました。興味がおありなら使ってみてください。

4月は忙しくて出たり出なかったり。先週、今週とようやく日曜昼バトルへ。

先週はジュペッタシャンデラと、バクーダマグカルゴを新しく持って行ったが、どちらもいまいちしっくりこず。

幸いきのうは仕事があっという間に終わったので、こんどは新しいバシャーモで組んでみる。
バシャーモラインを4投してデッキビルドバトルの条件をクリアし、炎と龍のバクガメスをアタッカーに、ジジーロンとアチャモで場を作っていく構築。


今日の参加は11名、デッキビルドバトルは4名の参加だ二回戦。

一回戦、ジュペッタ。バシャーモでカゲボウズを落として先制した返しにジラーチが出てきて退化させられる。これで場が停滞し、ジジーロンを落とされたあと結局時間切れギリギリでジュペッタをばくふんしゃで落として勝ち。

二回戦、ハッサム。ブロアーなしの欠陥構築のため、フライパンをはがせないが、場を整えてからばくふんしゃの連打で勝ち。


どちらもSM構築のデッキだったため、それほど速度負けしなかったのが幸いしました。

このままバシャーモ加速のギミックにするのか、バシャーモを薄くしてヒガナ加速に寄せるのか、これから調整。でも2進化のエネ加速デッキは楽しそうです。

今日も対戦ありがとうございました(^-^)/
禁断の光は完全スルーしている私。

パックそのものの質とかそういうことではありません。
親父単の活動にそもそもそんなにカードがいるのか、としごく当然の疑問をようやく持ってしまったのです。

別にポケカ嫌いじゃないですからね。好きですからね。

でも、まだまだ使ってないカードもありますし。
古いカードにも強いのいっぱいありますし。

そんなわけで、気が向いたらシングル買いしようと。


そんで本題はヤナトイナイトバトル。

なんだかんだで、ここでレシピをアップしているとはいえ、わたしのどっかんだいふんかのことをご存知の方も少なかろう、と思い、ひとまず今回の「これがワタシ」というデッキはこいつを持っていきました。ハンサムホイッスルという新カードも手に入ったことですし、新たに投入してみたところぴったり。

ヒノアラシ 3
マグマラシ 2
バクフーン 2
キュウコンEX 2
アンノーン 2
エンテイ 1
(ポケモン 12)

基本炎エネルギー 12
(エネルギー 12)

ハンサム 4
鍛冶屋 2
フラダリ 1
(サポート 7)

ダートじてんしゃ 4
トレーナーズポスト 4
炎のトーチ 4
灼熱の大地 3
ハンサムホイッスル 2
はかせのてがみ 1
ハイパーボール 1
レベルボール 2
ふしぎなアメ 2
バトルサーチャー 1
エネルギーリサイクル 3
すごいつりざお 2
(グッズ・スタジアム 29)


トイさんもレポートで解説してくれている通り、だいふんかを運試しのようにして撃つのではなくて、山札のエネルギー濃度をできるだけ濃くして、大ダメージ確定の状況を作ってから満を持して撃つ、というゲームプラン。このプランは不変。

さしあたってデッキの純度を高めるためにハチマキもブロアー(メガホン)も抜いてハンサムホイッスルをそこにあてがってみると、このデッキ史上最強の回転力が得られたので、レベルボールを1抜いてアメを増やしてみました。山札を掘り切るのが早いので、バクフーンも早く立てる必要性が高くなったためです。確実にハンサムにアクセスできるようになったので、焦ってトーチを無駄遣いしなくてもよくなったので、エネ回収をエネの現物に差し替え。これでだいふんかの純度も高まりいいことづくめ。

前回のレシピの時も思ってたけど、これで誰が回しても必ず400点でます。必ず。ジュニアと接することの多い方はどうぞ。

それなのにナイトバトル本番は3回戦で2回事故。言い訳はないが、悲しい…。
でもフリーも含めて楽しんでもらえたと信じたい!

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