はやてのつばさのファイアローが初手を過ぎると腐るのがかわいそうで作ったデッキ。


当たり前ですが純正炎なら4枚中3枚は絶対腐りません。また、ファイアローBreakは炎タイプながら水弱点じゃないので、水デッキに強く出られるところがメリット。ゲロゲなんか楽々ツーパンです。ピンポイントサーチだからグッズロックもへいちゃら。


ヤヤコマXY1 3
ヒノヤコマ XY6 1
ファイアローXY11 4
ファイアローBreak 2
ボルケニオンXY11 3
シェイミEX 1
(ポケモン 14)

基本炎 10
(エネルギー 10)

プラターヌ博士 3
N 3
鍛冶屋 2
フラダリ 1
サカキの計画 1
(サポート 10)

バトルサーチャー 4
バトルコンプレッサー 2
ハイパーボール 4
時のパズル 4
ふしぎなアメ 3
ちからのハチマキ 2
はかせのてがみ 1
まんたんのくすり 1
あなぬけのヒモ 1
びっくりメガホン 1
灼熱の大地 1
色の消えた街 1
(グッズ・スタジアム 26)


初手の候補がファイアロー4、ボルケニオン3、ヤヤコマ3、シェイミ1なのでファイアローかボルケニオンスタートの確率が高いです。
初めの動きがエアロブリッツでもパワーヒーターでも盤面的にはそこそこ強い動きなので、この2種のスタートであれば文句なし。

サカキと色街は後から入れたのですが、ハチマキサカキエアロブリッツ80とかハチマキサカキフレアドライブ190といった打点調整がほんとに便利。色街を貼れば210までワンパン圏内。エアロブリッツで何でも持ってこれるので調整がしやすいのも利点。

時のパズルがあるとピン挿しカードが2回使えるという安心感あり。メガホンで道具を2度割れるのは助かります。

はかせのてがみはピンポイントサーチのデッキにはあまりいらないかな…と思ってサポートに変えた直後のジムバトルで「大地、怖姐、サーチャー、ハチマキ、ヤヤコマ、アメ、まんたん、鍛冶屋」というアホ手札(下線部がてがみから差し替え)が来て激しく後悔したこともあってどうしようか結論が出ず。

ときどき大地がいい仕事するんだよなあ。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索